球脊髄性筋萎縮症とひとつ屋根の下 神経難病の治療と日常生活

球脊髄性筋萎縮症の発症から二十数年、現在の日常生活までを詳しくわかりやすく書いていきます。

夏でもふくらはぎの冷え

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約15年くらいふくらはぎの冷えに悩まされています。
診察しても球脊髄性筋萎縮症との直接的な関与はわからず。
夏の暑い日でも冷えで眠れなくなることもあり常時サポーターをしている状態です。
「頭寒足熱」という言葉があるように下半身を温めることが健康にいいということを言われています。
現在多くの方が悩んでいる体の不調を改善するための経穴(ツボ)が、数多く集まっているということです。
 “ふくらはぎ”は、足裏に負けないくらい重要なツボが集中しています。その数は、下半身だけを見ても太腿(大腿部)に比べて圧倒的に多いのです。
温めたり刺激を加えることで症状の改善や健康維持をして行きたいと思います。

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