球脊髄性筋萎縮症とひとつ屋根の下 神経難病の治療と日常生活

球脊髄性筋萎縮症の発症から二十数年、現在の日常生活までを詳しくわかりやすく書いていきます。

お互いに歳だなぁ。 愛犬の  「クッシング症候群」(*_*;

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こんにちは。
我が家ではチワワとミックス犬が家族の一員となり10年が経ちます。
最近、愛犬の元気がない。
毛が抜けやすく、皮膚が弱くなり、たくさんお水を飲んでたくさん尿を排泄する症状で動物病院へ。
「クッシング症候群」かもしれません。
獣医師から言われてもピンとこない。
「クッシング症候群」はどんな病気なんだろうか?
先生に聞いてみるとクッシング症候群は、内分泌系の疾患の一つで、
腎臓のすぐそばに「副腎」という器官があり、コルチゾールというホルモンが分泌されています。
コルチゾール代謝に関わる重要なホルモンなのですが、それが何らかの原因により過剰に分泌されてしまい、健康に悪影響が出る疾患なのだそうです。
おまえもホルモンが悪さしている病気になったの?
帰宅してからお腹を指すっていたら
腹下部に親指くらいの出来物を発見(*´-`)
腫瘍なのか・・・
また、病院に行こうね;-)

お互いに歳を取るとあちこちにガタが来るんだねぇ~!

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