球脊髄性筋萎縮症とひとつ屋根の下 神経難病の治療と日常生活

球脊髄性筋萎縮症の発症から二十数年、現在の日常生活までを詳しくわかりやすく書いていきます。

ゆる~く日曜日の独り言

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読者の皆さまいつも見てくださりありがとうございます。
この世に順風満帆に生きている人は何人いるのでしょうか?
最近では自宅ベッド周りで生活している時間が多いとふとおもいにふけることがあります。
自分見たいに病弱で生活していると健康の方がとても羨ましく思えます。 
でも一人一人誰も欠けたところのない満月のような人生は無く人間関係、仕事、金銭問題、暴力、夫婦・子供、介護等何か1つや2つ欠陥や悩みを抱えながら生きているのではないでしょうか。
球脊髄性筋萎縮症もそんな一つの欠けた部分に過ぎないのかも知れない。

どうか現在苦しんでいる方強く生きられないかもしれませんがしぶとく、ずぶとく、したたかに生きましょう。

いや生かされましょう!

明日からまた過去の出来事を綴って行きますのでよろしくお願いいたします。

つづく

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