マスオさんの未来に学ぶ!
昨日、首の軽い捻挫にシップを張りながらサザエさんを見ていたら疑問に思い調べたことがあります。
マスオさんはなぜ名字が違うのにいっしょに暮らしているのか?
フグ田家が磯野家と一緒に住む事になったのは、
マスオがサザエと借家時代、家に訪れたカツオ達に焼き芋を作ろうとしたが、燃やす木の枝や薪が足りず、
家主に無断で借家の敷地内の壁を薪にしようとしてノコギリで切っているところを家主に見つかった上、
その後、サザエが手が付けられないほど大暴れした勢いで家主を殴ってしまい追い出されたからであり、
マスオもサザエも自業自得だと言える。
肝心の家主さんは優しい人なのだが、「『追い出す』ですって・・・」とサザエが泣きながら波平に相談し、大家の元へ訪れるが被害に遭っているのは家主さんだったと事情を知った波平は二人を家に住まわせることとなったそうです。
マンガとはいえ結構マスオさんは大胆なんですね。
波平さんが亡くなるとマスオさんはカツオがいるのでどうなるのだろうか?
これからのことは誰にもわからないので自分も今の病気と向き合おうと考えさせられました。