球脊髄性筋萎縮症とひとつ屋根の下 神経難病の治療と日常生活

球脊髄性筋萎縮症の発症から二十数年、現在の日常生活までを詳しくわかりやすく書いていきます。

初診に至るまで②

おはようございます。
コロナで毎日感染が拡大していくなか持病をお持ちのかたはとくに気を付けて生活していることと思います。
マスク不足もなかなか解消しませんね。ネットも金額が高いよね。お金持ちしかマスクは買えない 情けない 容赦ない 強く生きましょう。

さて、今日は初診までの続き2回目。
その頃から軽くジョギングしても息が切れ距離にして1キロくらいかなぁ もうそんな歳かと頑張って走れば走るほどつらい、その夜は恐怖の両足が吊り痛みが増して行く。
当時30才まだまだでしょうと思っていたのは自分ばかりで気が落ち込みます。
仕事をしていても手の震え、顔のピクつきが襲い同僚からやっぱり病院に行ったほうがいいよと心配をおかけしていまf:id:mitsuami2106:20200307063901j:plainした。