ゆる~く日曜日の独り言#2
みなさんいつも読んでいただきありがとうございます。
- 作者:西田 普
- 発売日: 2019/01/15
- メディア: 単行本
以前住人の方が口寄せをして集落の人びとの心配事に対応していたそうです。
私の母親が霊媒体質と言うのか夢を見て亡くなる方、災いのあることなどを予言するとそれが実際に起こったりして周囲の人たちを驚かせていました。
わたしが初めて霊的現象を体験したのは高校生になった夏休みに近くのお墓と隣接している公園に行ったとき墓から墓へと飛び移る一人の少年でした。白いランニングシャツに黒い半ズボン姿でしたが顔と足元が透けていました。
しばらく身動きできず鳥肌をだしながら自宅戻ったことをいまでも鮮明に覚えています。
母親に話たら「お盆が近いから戻ってきたんだね」と言われたのを忘れられません。
それから霊を見ることが多くなって行きました。昔から神社、お寺を見て廻ることが多く落ち着く場所でした。
勤務先でもいろんな悩みを相談されますがその人のことを強く念じると頭中に画像で現れてきます。
不思議ですよね(^^;r.gnavi.co.jp